すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

医療体制は大丈夫?

前回はSDGsのうち⑭「海の豊かさを守ろう」についてお話ししましたが、今回は③「すべての人に健康と福祉を」を取り上げたいと思います。 この目標に対する弊社の取り組みは、 『働きがいのある職場づくりを推進し、 社員の健康な毎日を支援します。健康経営の 推進体制の整備、従業員の健康課題の把握及び 健康課題に即した取り組みを行います。』です。

また、このターゲットに「交通事故による死傷者を減らす」があります。 弊社では営業車にクラウド型ドライブレコーダーを設置。 急発進・急ブレーキ・速度超過などについて確認できるようにし、交通事故が起こらないよう努めています。 尚、弊社は横浜市から「横浜健康経営認証事業所」として認証されています。

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日本では病気になってもしっかりとした医療体制や保険制度によって、適切な治療を受けることができ、これが世界でも有数な長寿国になっている要因だとされています。
これに対し、世界で医療保険サービスを受けられない人は36億人もいて、これは世界の人口全体の半分にあたるそうです。
また、日本では人口414人に対してお医者さんが1人いるそうですが、世界では数万人に対して1人しかいないという国も数多くあるようです。
しかし、日本も今後は少子高齢化の進行により、病院にかかる人が増え、医療費を負担する働き世代が減ることによって、今の医療保険制度が立ちいかなくなる恐れがあるとされています。
ではこの制度を守るにはどうしたらいいのか?
それは当たり前のことかもしれませんが病気にならないことです。
一人ひとりの健康意識を高めることが必要ですね。

相模原市SDGs one by oneでは私たちのできることとして、以下のことが上げられていましたが、一つ一つ頷ける内容でした。
●健康診断、検査を定期的に受ける
●運動の習慣化、食生活の改善など、健康に気をつかう
●風邪を引いたらマスクをする

ところで、しっかりとした日本の医療制度のはずでしたが、急激な新型コロナウィルス感染拡大の影響で、崩壊の危機をむかえています。
入院したくても入院できずに自宅療養、自宅療養中に急速に症状が悪化して、死亡するケースも出てきています。
まさに医療崩壊です。
OECDによると人口1,000人当たりの病床数が13.0床と世界一多いと言われている日本が、なぜこんな状況になるのか理解に苦しみます。
我々にできることは、自らが感染者にならないこと、そして移さないことです。
そのためには「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避、マスクの着用、手洗い、咳エチケット、体調管理(免疫力アップ)等をしっかりとやっていきたいと思います。
コロナが収束することを心から願っています。