社長のコラム



明けましておめでとうございます。
旧年中は大変にお世話になりありがとうございました。本年も皆々様のご発展・ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

新年いかがお過ごしでしたか?

昨年は米国トランプ政権の発足に象徴される民族主義的な動き、北朝鮮の核問題、ミサイル問題に表れるような反米、反権力的な動きもありました。一方、景気拡大は経済成長期の「いざなぎ景気」を上回り、まだ続く様相を見せています。

今年は戊戌(つちのえいぬ)です。戊、戌ともに茂と同義で木々が茂った状態を表しています。同じ意味の文字が重なっていることから、良いものは良く、悪いものは悪くなる年回りと言われています。120年前の1898年は、1月に第3次伊藤内閣が発足するも、6月には幕藩政治からの脱却を目指して、憲政党が結成され、大隈重信公が第8代内閣総理大臣に就任。日本初の政党内閣発足。しかしながら、11月には山県有朋が第9代内閣総理大臣となり、日本の政治は不安定な状態でありました。60年前の1958年は岩戸景気の始まりとも言われ、
・日本本土からアメリカ地上軍(陸軍)が撤退完了。
・巨人長嶋がデビュー。
・NHKのテレビ登録台数が百万台を突破。
・早実の王貞治が巨人に入団。
・皇太子明仁親王(今上天皇)と正田美智子さんの婚約。
・初の一万円札発行
と良い流れの年でした。

このように、今年は、良いものは良く、悪いものは悪くなる年と思われますので、景気は引き続き拡大していって欲しいと思います。一方で北朝鮮問題や民族主義的な動きが進むのは心配の種です。いい方向に行くよう祈るばかりです。
戊戌は茂に因んだ年ですので、草木が茂り、日当たり風通しが悪くなり、うら枯れ、根上がりがおこりやすくなり、木が傷む、下手すると枯れたりします。そうならないために、剪定をして裁整し、日当たり風通しを良くする事が吉と考えられています。無駄を省く、経費を見直す、時間を節約する、組織を簡素化する、社内外のコミュニケーションを良くすると言ったことが良いと思うので、当社でもITによる効率化や経費の見直しはもちろんのこと、人事制度の改定など風通しのよくなる施策を実施していきたいと考えています。
また、来年は己亥です。亥は干支の最後、季節で言うと冬に当たります。亥は核に通じることから、実や種となってエネルギーを蓄える意味があります。剪定もただ切ればいいと言うわけではなく、来年、実がなるように剪定していこうと考えています。

常に未来は明るいと信じて一日一日努力を積み重ねていきましょう。



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