ガンバレ日本!

ガンバレ日本!

アジア競技大会の金メダル獲得数は第2位

今年のアジア競技大会では日本の選手が大いに活躍しました。
特に金メダルが前回の仁川大会よりも28個も増えたことは素晴らしいと思います。
1998年のバンコクアジア大会以来、日本の金メダル獲得数は毎回韓国に次いで3位だったのですが、20年ぶりに26個の差をつけて2位となりました。
また総メダル獲得数も過去2大会は韓国についで3位だったのですが、今大会では28個の差をつけて第2位でした。
日本代表団の山下泰裕団長は「今回の成績は予想をはるかに上回るものだった」と話しています。
特に金6個、銀2個を獲得した競泳女子の池江璃花子選手の活躍は凄かったですね。
大会MVPを獲得したことも納得できます。
なお、1998年から始まったMVPを獲得した日本選手は、1998年バンコク大会の伊東浩司選手(陸上競技)、2002年釜山大会の北島康介選手(競泳)2014年仁川大会の萩野公介選手(競泳)です。MVP制度が始まってから6大会のうち4大会で日本人選手が獲得しています。これも素晴らしいですね。
この勢いを2年後の東京オリンピックに繋げて欲しいと思います。

図:アジア競技大会 各国のメダル獲得数(10位以内)

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図:アジア競技大会 日本のメダル獲得数

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JOCは東京オリンピックの金メダル目標を30個と設定しました。日本の過去最多の金メダル数は、1964年の東京大会と2004年のアテネ大会で獲得した16個ですので、約2倍になります。過去の大会を振り返りますと1桁だったことも多々ありますし、前回のリオデジャネイロ大会は12個でしたので、30個というのは中々大変なことだと思います。

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図:夏のオリンピック 日本のメダル獲得数

出典:PRiVATE LiFE エンタメデータ&ランキング

このところ日本スポーツ界で不祥事が続いてますが、数字を追い求めることが原因かもしれません。「社会で自立できる人材の育成」といった教育本来の理念を追い求めた結果が良い数字であって欲しいと思います。