スマホの普及率が気にかかる

スマホの普及率が気にかかる

日本のスマートフォン普及率

今年になって地域特化型アプリ「あとろこ横浜」をリリースしました。
アクセス数はスマホが66%、PCが27%、タブレットが7%。
アプリだけあって、スマホからのアクセスが半分以上となっています。そこで気になったのが、日本でのスマホの普及率です。もう頭打ちなのか、それともまだ市場の可能性があるのか気になったので調べてみました。
日本のスマホ普及率は相当高くなっていると思いきや、グーグルが昨年発表した統計を見ますと、意外や意外、日本は46%で世界では26位だそうです。1位のシンガポールは85%、2位の韓国は80%、3位のスウェーデンは75%、以下、香港、スペイン、中国、デンマーク、イギリス、ノルウェー、台湾と続きます。アメリカとカナダが57%、イタリアが53%、ドイツが50%、フランスが49%ですので、日本はG7の中で普及率は最低となっています。

日本のスマートフォン普及率

※グーグルが世界各国の人口当たりのスマホの普及率を発表した図

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日本はいわゆるガラケーがまだまだ多いようですね。日本のガラケーは他国と比べて、高機能なためにスマホの普及が遅れているようです。
しかし、スマホ用のコンテンツがどんどん増えていますし、自社のゲーム機にしか配信していなかった任天堂が、これからはスマホ事業にも参画していくという状況を考えれば、日本のスマホ市場はこれからどんどん伸びていくのではないでしょうか。MM総研によれば2019年3月末のスマートフォン契約数は1億300万件でスマートフォン契約比率は70.9%に達する見込みだそうです。

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スマートフォン広告市場

(株)CyberZと(株)シード・プランニングが行った「2015年 スマートフォン広告市場動向調査」によりますと、2014年のスマホ広告市場は3,008億円。2015年は3,903億円と予測されています。前年比129 %は非常に高い成長率ですね。PCからスマートフォンへ予算がシフトされていることもあるようです。また、2017年には5,448億円、インターネット広告市場全体に占める割合は実に61%になると予想されています。6割以上がスマホ広告になるわけですから、インターネット広告もこれからどんどん変化していくのではないでしょうか。
日本のスマホ市場の可能性はこれからですね。

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