沿革


昭和3年

旭広告社の前身、饒益社として神奈川地区の電柱広告を取扱う。

昭和9年

横浜市電気局(現交通局)の広告指定取扱人となる。

昭和13年

合資会社 旭広告社(横浜市中区太田町5-60)を創立。
饒益社より神奈川地区の電柱広告、横浜市電気局広告の取扱を引継ぐ。

  • 中谷 茂
    中谷 茂
  • 三枝 阿雄
    三枝 阿雄
  • 牛田 省三
    牛田 省三

※写真は3名の創立者

昭和22年

電灯広告(株)代理店となる。

昭和31年

看板製作取付面の充実を図り、トキワ塗装工業(株)を設立(看板製作面は昭和37年東宣工藝として独立)

昭和32年

横浜市中区常盤町2-19に社屋を新築。

昭和36年

(株)芸映プロダクションに資本参加、経営に参画。

昭和37年

電灯広告(株)の商号変更に伴い、東電広告(株)代理店となる。
東京営業所を開設。

昭和43年

新社屋竣工。
沼津営業所を開設。

昭和45年

第一勧業銀行(現、みずほ銀行)と提携して総合広告会社(株)東京アドエージェンシーを設立。

昭和47年

株式会社旭広告社として設立登記を行う。
横浜市交通局の広告取扱指定業者となる。

昭和49年

国鉄(現JR)の広告取扱指定業者となる。

昭和50年

横浜市の指定業者となる。
東京急行・相模鉄道の広告取扱を行う。

昭和53年

(株)テレビ神奈川の広告取扱指定業者となる。
(株)ラジオ関東(現、ラジオ日本)の広告取扱指定業者となる。
厚木営業所を開設。

昭和54年

横浜シティ・エア・ターミナル(株)の広告取扱指定業者となる。

昭和55年

神奈川新聞社他、各新聞社広告を取扱う。
相模鉄道の広告取扱業者となる。

昭和61年

神奈川新聞社広告取引指定業者となる


平成元年

横浜市制100周年・横浜開港130周年
横浜博覧会企画・運営に参画。

平成4年

第9回全国都市緑化かながわフェアの企画・運営に参画する。

平成13年

ロボフェスタ神奈川2001を企画、運営する。

平成16年

音楽のまち・かわさき 企画・運営に参画。

平成17年

第25回全国豊かな海づくり大会(かながわ大会)の企画・設営・運営に参画する。

平成21年

横浜開港150周年を記念して開催された開国博Y150の企画・設営・運営に参画する。
海フェスタよこはま企画・運営に参画。

平成22年

第61回全国植樹祭かながわ2010企画・運営に参画する。

平成27年

厚木営業部を海老名に移転し、県央営業部に名称変更。
「よこはまグッドバランス賞」認定事業所となる。

平成28年

LINE@正規代理店となり取扱い販売を開始する。

平成29年

東電タウンプランニング沼津総支社より業務を引継ぎ事業拡大。

平成30年

横浜マラソンEXPO2018運営

平成31年

プライバシーマーク取扱企業と認定される。


令和元年

「横浜健康経営」企業に認定される。

令和2年

神奈川県より持続可能な社会を目指す企業として
「かながわSDGsパートナー」に認証登記される。

令和3年

横浜市より未来都市推進貢献企業として「Y-SDGs standard」認証される。

令和5年

旭広告社 創立85周年を迎える。

令和6年

横浜型地域貢献企業認定を取得する。