「新卒採用で学生からのエントリーが集まらない…」
「中途採用で求人媒体を使っているが、自社のカルチャーにマッチした人材に出会えない…」など、近年企業の採用ご担当者様からこのようなご相談を多くいただきます。
少子高齢化や就職活動の早期化により、求人サイトに掲載するだけの採用手法は少なく、現在は様々な広告戦略を掛け合わせて、最終的な「エントリー(応募)」へ繋げていく企業様が増えています。

1. なぜ、広告でのアプローチが必要なのか?
一般的な求人サイトを見ている方は、「今すぐ転職したい」「本格的に就活を始めた」という「顕在層」のみであり、ここは競合他社との激しいレッドオーシャンです。
特に新卒採用におけるBtoBの企業様や、創立して間もない企業様で認知度が低い場合は、どんなに魅力的な事業を展開していても、学生の日常生活との接点が少ないため、詳細な情報に辿り着かないことも考えられます。
だからこそ、就活を本格化する前の学生や、転職を急いでいない優秀な人材(潜在層)に対し、まずは「自社を知ってもらい、魅力を感じてもらう」というブランディングのフェーズが不可欠です。
企業のファンを事前に作っておくことで、いざ採用のタイミングになった際、第一候補として選ばれる状態を作り出すことができます。
2. 認知から応募へ。フェーズ別・広告媒体の役割と活用法
採用ブランディングからエントリーへ至る道筋に対し、ターゲットとの適切な接点を設計していくことが重要です。
【認知獲得】交通広告(駅ポスター・電車内ビジョンなど)
まだ自社を知らない層へ、マスメディア的に広くアプローチします。新卒採用であれば「ターゲットとする大学の最寄り駅」に絞ったポスター展開が強力です。生活圏で日常的に反復して目にするため、企業への親近感と信頼感を無意識のうちに醸成することができます。

【興味・共感】SNS・動画広告(YouTube、Instagramなど)
認知した企業に対し、より深い興味を持ってもらうフェーズでは、テキストだけでは伝わらない「職場のリアルな雰囲気」や「社員のストーリー」をショート動画などで配信することも多く、若年層からの共感を生み、インターンシップへの集客やカルチャーフィットする人材の育成に効果を発揮します。
【行動・エントリー】リスティング広告(検索連動型広告)
「地域名+職種+求人」など、具体的なアクションを起こそうとしている層を確実に取りこぼさないための施策です。競合がひしめく求人媒体ではなく、自社の想いを100%伝えられる独自の「採用オウンドメディア」へ直接誘導し、エントリーへと繋ぎます。

今回ご紹介した広告メニューはあくまで一例です。
総合広告代理店である弊社では、これら以外にも多種多様な媒体を取り扱っており、貴社の課題やターゲットに合わせて最適なプランをオーダーメイドで組み立てます。
まとめ
これからの採用活動は、自社の採用ターゲットがどのような行動をとるのかを分析し、最適なメディアを組み合わせてアプローチしていく「採用マーケティング」の視点が不可欠です。
弊社は特定の媒体に縛られない「総合広告代理店」です。Web広告からTV、交通広告、屋外看板、紙媒体からイベント企画・動画制作まで取り扱っているからこそ、ヒアリングにより未だ気が付いていない貴社の魅力PRへ効果的な施策をお手伝いいたします。貴社の「採用ブランディングからエントリーまで」の全体設計をフラットな目線でご提案が可能です。
「自社の採用を根本から見直したい」「ブランド力を高めて優秀な人材を獲得したい」というご担当者様は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。